釜山府草梁町（釜山広域市東区草梁洞）

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釜山府草梁町
（釜山広域市東区草梁洞）

草梁町は明治の半ば頃は清国居留地でした。
明治の終わりごろ頃の京釜鐵道の終点になり
日本人も多数住むようになりました。

修理工場、管理事務所など鐵道関係の施設が
海岸付近の埋立地に並んでいました。

大通りや鉄道駅の近くには商店が並び
山手は住宅街で鐵道病院や鐵道官舎も
ありました。

写真は草梁町にあった鐵道病院

草梁町

清国領事館
 鉄道病院 49
百済医院・蓬莱閣
 草梁停車場海岸
 釜山公立中学校

防空壕と貯水槽

大生座
 南鮮倉庫㈱
内務局草梁土木出張所
 草梁補助飛行場
 草梁公立普通学校
 中林神効堂薬店
 藤井洋服店

（合）昭三組草梁43

渡邊医院 46

（合）戸田組草梁65

（合）田中組草梁83

中谷組　p 草梁134

小倉庵支店(料理) 草梁171

西村商事(有) 草梁173

（合）岩崎組草梁176

朝鮮料理草梁243

（合）新興電球工業所草梁286

鶴由医院 375

山陽物産㈱釜山支店草梁465

吾妻(料理) 草梁471

永済医院 473

(有)丸大商事草梁486

亜細亜医院 495

福木洋襪製造工場草梁町604

(有)元益商店草梁618

（合）中村商店草梁621

池園医院 1558

高慶医院 1183

海山医院 ?