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漢城銀行釜山支店
青磁(バー)
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漢城銀行は明治36年にできた古い銀行です。
最初の名前は公立漢城銀行で、明治38年株式会社になりました。日韓併合の時 寺内総督が朝鮮貴族階級に与えた公債を
新株払込みに当てる事で増資し、貴族階級の財産保護
の目的で大きくしました。大正6年に増資し時、これまで朝鮮人だけが株主だった
制限を撤廃し、内鮮共通としました。大正12年に宮内省も漢城銀行の株を持つことになり
ハクをつけることになったのです。旧住所は釜山府本町3丁目11
当時の釜山支店長:美濃部道達
釜山営業家要覧:14頁:昭和3年発行より
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昭和になって建替えられた漢城銀行釜山支店の
建物は昭和18年(1943)に合併で朝興銀行になり
朝興銀行釜山市店と改称になります。1952年2月 元安田銀行釜山市店だった建物に
移転してそこが朝興銀行釜山市店になりました。当時の建物は現在も残っていて利用されています。
もちろん銀行ではなく普通の店舗です。
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丸いカーブのデザインで角に玄関のある昭和初期
当時の建物の流行の特徴が見えます。現住所:釜山広域市中區東光洞3街11
(2009/10撮影)
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玄関の拡大です。
ハングルで屋号が「青磁」と記されています。
昼間は閉まっている様子で、夜間のみ飲屋が
営業している様子です。(2009/10撮影)
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側面です。
坂なので後ろは階下部分になっています。
坂になっているのは明治の埋立前は すぐ後が
海岸だったからです。
昔の海岸線の散歩
(2009/10撮影)
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