ソウルの路面電車 (1)
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ひさしぶりに ソウルに行きました。
宮殿であった 景福宮の内部に民俗博物館があり
庭に 昔の路面電車の実物大復元模型があります。前に何度も訪問して見ていましたが このページを
作るまで電車に興味が無かったのです。素通りし 本物ではないなら意味が無いと撮影も
しなかったのです。
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復元模型は当時の状態を体験できる貴重な
資料です。自由に乗り降りし雰囲気を味わう
事が出きるのです後部客室から 前方を撮りました。
運転手の像が前にあります。
真ん中の区切られた部屋は 貴賓室または
女性専用客室です。乗客の子供の像の手が上がっています。
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反対側から撮りました。
後ろに見える塔が民俗博物館です。
「ソウル」は戦後の呼び名です。
電車ができた頃は「漢城」と呼ばれていたのです。
その前は「漢陽」、その後は「京城」最初の電車は「 漢城電気」が運営しました。
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真横から 撮りました。
前後の開放座席の様子がわかります。
ソウルの路面電車の経営は漢城電気から
始まりました。
韓美電気に変わり、 日韓瓦斯電気会社に
さらに京城電気になりました。
戦後は韓国電気公社になりました。
(2006/02撮影)
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