全羅北道の群山に出来た群山電気株式会社と
全州で創設された全北電気株式会社が合併し
南朝鮮電気株式会社が生まれました。
南朝鮮電気本社は群山に設置
井邑電気と江景電気を買収し、東津水利組合の
灌漑ダムを利用した水力発電の会社を作り、
豊富な電気を各地の傍系会社(
天安電燈、
平澤電気、忠南電気、成歎電気、城南電気、
温陽電気)に送電して
勢力を伸ばしました。
社長:上杉亥八、専務:樋口虎三、
常務:小瀬守次郎、取締役:嶋谷武二,米田
甚太郎、吉本陽
写真:朝鮮功労者銘鑑82頁
社長の上杉亥八は山口県岩国に在住して実務は専務の樋口虎三が行なっていました。
朝鮮総督府は戦時体制を強化するため南朝鮮全部の電気会社の合併を進める政策で
昭和12年 大邱の
大興電気が核となった南鮮合同電気株式
会社に生まれ代わりました。
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