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海軍士官学校博物館
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鎮海の軍港内にある士官学校博物館所属の亀甲船が
毎年桜の咲く時期の 10日間を限定して一般公開されます。残念ながら今年の桜は開花が遅れ満開の光景を見る
ことができませんでした。この期間外で見学するには事前に基地司令官の特別
許可を得る必要があるそうです。
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この建物は半分は韓国海軍の象徴となる李舜臣の
資料や武具の資料や文献を展示、残りの半分は
軍艦の模型を展示しています。豊臣秀吉の朝鮮侵攻の様子を図解で説明し、
海戦の絵巻で李舜臣の活躍をアピールしています。内部の撮影は禁止されているので 外部展示である
現在の大砲と昔の大砲を撮りました。
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明で作られたもので 口径14cmで 全長221.5cm
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水陸両用車の前でセルフタイマーで記念
撮影を試みるカップル手伝いをしたそうに身を乗り出す監視の水兵
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亀甲船を横から見た姿です。
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斜め前から見た姿です
平たいので亀甲の雰囲気が分かります。
沖に現在の軍艦らしきものが写っています。
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混雑しないように 人数を制限して数10人単位
での入場になります。ここは海軍のものなので入場料は無料です。
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屋根には尖った槍が一面に植えてあります。
入口の係りの水兵は
「頭をぶっつけないように注意して下さい」と
なんども繰り返していました。
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船尾の両側にある2畳くらいの部屋のひとつ
右は司令官 左は船長室になっているようです。
屋根に鉄板や刀を並べて在る分重くなり、
大砲や弾、火薬などの重量もあるし、船首が
平たくなって抵抗も大きいことが予想できるので
同じ大きさの船の半分以下の速度しか出ない
ことが分かります。
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内部は2層になっていて下部は荷物室 上部は居住・
戦闘用になっているようです。舷側袍の列線
魯で漕いでいるときは このように砲を中央部分に
後退しておいて、 戦闘の時は魯を寝かし、 舷側窓を
開けて砲身を出すようになっているのです。撃つ時は 魯を片付ける必要があるので運動できず
止まってしまいます。
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推進用の魯
多くの魯を取り付けることが出来るようになって
いる様子です。二つの帆柱があるので帆走と合わせると、速度が
あったと思われます。風が無い時は ほとんど動けないので防御に
専念する船のようです。
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天井の梁に魯を置くようにしているようです。
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船首砲が左右両側に2門あります。
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魯の取り付け位置が 垂れた紐でわかります。
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前方の出口を出たところです。
舷側窓の様子が分かります。
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