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大極旗が翻ったら展
(日本での上映タイトル:ブラザーフッド)
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BEXCOの駐車場でテント張り展示場ができ、
そこで映画「ブラザーフッド」の展示が
ありました。「大極旗が翻ったら」とは映画のタイトルを
直訳したものです。朝鮮戦争で仲の良い兄弟が南北に分かれて
戦う悲劇を描いています。
韓国人でこれを見て泣かない人は皆無と
聞いています。
入口付近には ロケに使った装甲車や軍用
トラック等が記念撮影用に置いてありました。家族で訪れて写真を撮る人がたくさんいました。
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ハリボテですが鉄で作ってあり、仕上がりも
綺麗に作ってあるので迫力があります。このイベントの終了後は 映画撮影場 (陜川)で
常設展示しています。
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受付では映画のポスターを無料で配っていました。
「チング」などに出演して韓国で人気のある俳優
「チャンドンゴン」が出ている映画です。1950年に始まった戦争当時の社会風景をよく表現
している映画で面白かったです。
もちろん 釜山市内の店でDVDも買いました。展示場内の案内嬢は今の韓国軍迷彩服を
着けていていました。
戦争映画の受付なのでよい演出効果だと思います。彼女が当時の韓国軍の服を着けていたら
もっと感動したかも
しれません。
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映画撮影用の当時の様子で作った建物が
並んでいました。これは靴屋の建物です。
映画でも靴は重要なテーマの一つです。
これはラジオ屋さん。
昔の真空管のラジオが並んでいて
古い電気屋さんという様子でした。
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これは写真館
看板に「美容室」(ミヨンシル)と書いてあります。
惜しいのは 当時は「美容室」と言う呼び方はあまり使われて
いないのです。
「美粧院」(ミジャンウォン)と呼ぶのが普通だと聞いています。
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美容室の壁にオードリーヘップバーンの
カレンダーがありました。ローマの休日で彼女が見せたヘアースタイル
ショートカットが若い女性に大流行したと
聞いたことがあります。レトロな雰囲気が良く出ていると思ったので
アップで撮っておきました。「ローマの休日」は1953年の初演なのでぎりぎり
朝鮮戦争の末期だといえば言えますが戦闘は
ほとんど無い時期だったので 少しも惜しい些細なことで作品のテーマや出来の良さとはと
関係ないことです。
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