釜山海産物商組合（昭和9年）

明治41年　赤坂正一　他14名が理事庁の許可を得て釜山海産物仲買商組合が出来る
明治44年　武久捨吉　他11名が釜山府の許可を得て釜山重要海産物問屋組合が成立
大正四年　両組合が合併

組合員（イロハ順）
荒井彌一郎(組合長）、石川久一、 石原香香、 五十嵐與八、伊藤正一（評議員）、濱田惟恕、西野為作
富岡徳之助、友松甚四郎（評議員）、豊永長六、大島芳輔（副組合長）、大倉牧次、 香椎源太郎（顧問）、
加藤宇太郎（評議員）、 加藤正暢、梶村平治、俵忠雄、田中雄次郎、 武久剛仁、 高田覺一、中村新七、
中村俊松、 中部幾次郎、 中橋兼次郎、中島益三、中川猛、村田定男、上田作市、 久和新一、山本利吉、
山西甚兵衛、山本芳太郎、山中三蔵、松本為市、深見胤禮、 小松トラ、浅海彦太郎、阿部平松（監事）、
赤坂正一（顧問）、東實夫、佐衛田浅一、吉良熊吉（評議員）、 桐岡槌雄、三井精重（評議員）、
光井武次郎（評議員）、宮崎辰三、重岡茂一、江本正一、廣瀬萬作、末廣義人