勿禁駅
（むるぐん）明治の頃 京釜線が建設された当時からあった駅です。日本語読みでは「ふつきん」
昔は梁山郡勿禁里でしたが 現在は梁山市勿禁邑になっています。
大邱に行く途中の 無窮花の窓から撮りました。
乗客の乗り降りは少ないです。
釜山
地下鉄2号線が
梁山まで繋がったので
このままだと さらに乗客が減ることが予想
できます。
（2008/03撮影）
視点を左に移動します。
大きな建物は見えません。
勿禁駅と梁山市内を連絡する路線バス
127、128、128-1、132、138、32
（2008/03撮影）
視点を左に移動します。
（2008/03撮影）
反対側は大きな川です。
梁山郡勿禁は寒村でしたが洛東江の川向の
金海方面への渡舟に乗る場所としてや、
通度寺に参拝に行く最寄駅で著名だったと
統監府鉄道局の案内にもあります。
釜山駅からの距離は約19里
（2008/02撮影）
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