区画38の日本家屋
釜山広域市中区富平洞4街(旧釜山府富平町4丁目）
道路の「希望2キル」と「希望8キル」の間の区画にある日本家屋です。
道路名は「希望2キル」、方向は西です。
「希望8キル」との交差点から撮っています。
右は区画28です。駐車している黄色い車の
横に
日本家屋があります。
左が区画38で今回のテーマです。
奥の方に見える塔のある教会は富民洞
（2009/10撮影）
区画38の北側に 並んで建っていた日本家屋は､br> 撤去されて水色のペンキが塗られています。
屋根のトマソン（痕跡）が残っています。
（2009/10撮影）
2005年に同じ方向から撮影した景色です。
手前の2軒が上の写真では消えているのが
分かります。
（2005/07撮影）
反対側（寶水路側）から撮った様子です。
箱型バンの駐車している所にも日本家屋が
あり
ましたが2005年には消えていました。
2009年にはこの家屋も消滅しています。
（2005/07撮影）
視点を少し左に移動して、「カルククス」の
看板と赤いノボリのある建物は2009年も残って
いますが消えるのは早いでしょう。
（2005/07撮影）
バスが停まっている場所が上の画像の所です。
消えて新しい用途に代わっていきます。
（2009/10撮影）
視点を右に移動します。
（2009/10撮影）
交差点から見た「区画38」の南側、角に
屋根が青い防水塗装の日本家屋があります。
手前は区画39です。
（2009/10撮影）
朝なので閉まっているようですが食堂として
使われているようです。
（2009/10撮影）
横から撮りました。
左の建物も日本家屋の様子です。
（2009/10撮影）
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