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イチゴ売り
釜山の中区富平洞を歩いていたら イチゴ売りのトラックが
横断歩道の横で店を開いていました。
イチゴ売りの露店の方々の共通点がイチゴを盛る籠を赤いビニールカゴで
統一している事です。
イチゴの赤い実を強調したのだと思います。
寒くなって やっと冬らしくなったと思ったら もう春の便りのイチゴの
登場です。
温室で促成栽培したものなのでしょう。
福岡で普通のイチゴ品種である
「とよのか」を食べなれているので
釜山で食べるイチゴは甘みが少なく
物足らない感じはしますが・・・
宿に戻ってTVを見ながらイチゴを
食べると落ち着いた気分になります。
パンフなどを整理しながらのくつろぐ
時間が好きで良く買って食べています。
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