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龍頭山公園
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釜山の市街地の中央にある龍頭山公園は釜山
市民の 憩いの場です。小高い丘で見晴らしが良く、木々が多いので
気持ちの良い場所です。登るには光復路からエスカレーターで登るのが
一般的ですが 写真のように並木を抜けて
上がる 大廳路からの 緩やかな坂が好きです。途中に美花堂百貨店が営業中に屋上と龍頭山
公園を結んで架けられた「愛の橋(サランエダリ)」
という名の橋がありました。
(2007年末ごろ撤去された様子)
山鳩が木近くの木にとまってたので撮りました。
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横断歩道の印はエスカレターから
釜山タワーに向う階段に繋がって
います。階段の右横にはこの一帯が日本人居留地
だったという案内図があります。(2007/02撮影)
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案内図の拡大です。
龍頭山神社は江戸時代の延寶年間(350年前)に
對馬の領主宗義眞が航海の安全を祈願して
金毘羅大神を奉祀した神社から始まります。後明和元年に住吉大神、慶應元年は天照大神を
合祀 明治13年に八幡大神、明治29年に弘國大神、
明治33年に神功皇后、豊國大神まで合祀されました。
敗戦で日本人は総帰国することなり神社は神を 天にお返しする昇神式を行い、宝物は釜山湾の
海中にすべて沈め 建物は解体、焼却され神社は消えました。
朝鮮戦争が始まると各地から避難民が釜山に
集まり、ここはバラックが並びました1954年の龍頭山大火事で バラックはすべてが
焼け、 翌年 整備されて「雩南公園」として開園。中央には韓国の英雄「李舜臣」の像が立ちました。
展望台の釜山タワーも建てられました。社殿前の広場は釜山市民の行事などで使われ
毎週土曜日は 韓国の伝統舞踊などの公演が
ここで 開かれているようです。
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鳩がたくさん集まり 子供たちや老人が餌を
撒くたびに 奪いあいをしていました。
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韓国式の地面すれすれに吊り下げられた特色ある
鐘楼は存在する意味はが分かりませんが どこか
有名なお寺の鐘の複製で観光施設なのでしょう。地方から観光バスで釜山観光に来る人向けの
サービスと思います。
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李舜臣と釜山タワーを並べて撮ってみました。
李舜臣は豊臣秀吉の軍を撃退した水軍の師として
尊敬されています。ここに立てたのは 日本を睨んで護国精神を
表現しているようです。
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展望台にひさしぶりに上がってみました。
10年くらい前は撮影禁止という張り紙が
いっぱいあって 興味をそがれたのです。今回 案内のエレベーター嬢に写真の事を
尋ねたらかまわないですよと 答が返り、
展望台にも 撮影禁止の張り紙はありません
でした。
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撮影が許されるなら前後左右、四方八方を遠慮なく
10数枚撮りました。これは 真下を見たところです。
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国際埠頭ターミナルを眺めると広島航路の
「銀河」が 到着することでした。
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降りるときは 木立の中の階段が好きです。
途中 山椿の花が散って一面ピンクになっていました。
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普通は光復路から上りのエスカレーターが
あるので これの利用者が多いようです。(2009/04撮影)
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早朝の営業前に撮った看板です。
エスカレーターの稼働時間です。
6月-9月 平日 10:30-19:00 土日公休 10:30-20:00 10月-5月 平日 10:30-18:00 土日公休 10:30-18:00エスカレーターは中央にあって両側に階段が
あります。
階段は24時間使うことができます。(2007/07撮影)
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エスカレータはいくつもあって途中の踊り場で
乗り換えをします。中間付近で入口方向を撮りました。
(2009/05撮影)
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