釜山図書館で昔の新聞をめくり、凡一洞にあった 朝鮮紡績の跡地開発の資料を探していました。
そこで知っている映画が出てきたのでコピーしておきました。
ほとんどの映画広告はコピーはしないで飛ばしていまいます。そうしないで
映画広告を詳細にコピーして解説すれば 面白い頁ができそうだと思いますが
残念ながら昔の映画の知識は少ないので簡単に済ますしかありません
見た事あるのは左下の「マイ・フェァー・レディ」です。他は残念ながら分かりません。
1968年ごろは入場区分がいろいろあって表示が無いのは成人指定のようです。
左上から
「放浪大君」
中学生入場可「荒野のサンセバスチャン」
韓国国内映画の資料は少ないので探してからコメントします。
年少者観覧可「旅路」
原題「Guns for San Sebastian」
邦題「サン・セバスチャンの攻防」
アンソニークインの主演
中高生入場可「マイ・フェァー・レディ」
韓国国内映画の資料は少ないので探してからコメントします。
中高生入場可「被害者」 成人女性映画
オードリーヘップバーンの名作ですね。ビデオで見ました。
成人女性映画「友情ある説服」 中高生入場可
韓国国内映画の資料は少ないので探してからコメントします。
中高生入場可
原題「Friendly Persuasion」
邦題 不明
ゲーリークーパー主演
右端の大きな広告は映画スターと歌手のライブショーのようです。
画像:1968年11月11日:釜山日報から:
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