この1角は明治・大正の頃、「二番町」でした。
昭和になると元町になっています。北城路の北側の建物をすべて番号を振って
置いて、日本統治時代はどんな用途だった
かを調べて見たいと思います。これは4階建てコンクリートです。
建物No-hkn201
この建物はレンガ建て3階です。
屋根が無くなっています。建物No-hkn202
屋根の形が残っているので平屋の
店があったことがわかります。
建物は消えていますが
平屋の建物は確認できています。建物No-hkn203
表面加工してますがこれも古いようです。
建物No-hkn204
コンクリート2階 建物No-hkn205
ワールドポンプ社道があるので番号を代えます。
食堂 建物No-hkn201
路地です。(北城2キル)
少し曲がって駅前の太平路に抜ける
ころができます。右 建物No-hkn205
左 建物No-hkn301 (食堂)