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釜山運動場
九徳運動場
釜山府が小さい明治・大正時代の頃は
現在の西区庁が建っている場所にあった
大正公園が運動公園として利用されていました。市民が増えて狭くなったので新たに昭和五年
釜山府は大新町に 公設運動場を作りました。
72,086m2(2万千8百6坪)旧住所:釜山府大新町
種類 陸上競技場 野球場 庭球場 馬場 水泳場 相撲場 坪数 6,600 5,400 2,000 480 500 6,000 収容人数 10,000 6,000 2,000 4,000 現在は「九徳運動場」となっています。
付近を展望した写真が競技場の裏にあったので
撮りました。
九徳運動場の全体の様子がわかります。現在地:釜山広域市西区東大新洞4街210
毎週末の土日は 九徳運動場の野球場の横の
歩道にテントの出店が並びます。これは 骨董市です。
最近は品が以前より少なくっていますが釜山に
行った時は覗くようにしています。
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