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木浦の居留地時代の町名

木浦が開港すると外国人居留地の線が引かれ木浦台付近にあった韓国人
集落は圏外に移転を強要され外国人のみが住む地域が定められました。

日本、露西亜、英国が領事館の 設置を決めました。

ところが露西亜、英国の商人は
寒村である木浦に興味を示さず
日本人以外は清国人がわずかに
移住をしただけでした。

明治32年に最初に町名が決まり、
大正2年に新町名が定まるまでは
図の町名でした。

領事館通
東海岸通(1-4丁目)
南海岸通(1-2丁目)
木浦台
本町通(1-5丁目)
務安通(1-6丁目)
山手通り(1-2丁目)


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