Home > 釜山の基本情報 > 持ち物
旅行カバン
釜山の旅行は高速船(ビートル)または大型フェーリー(かめりあ)の利用が多くなります。飛行機と異なり荷物を無料で預ける事はできません。
(かめりあは有料で預ける事はできます。ビートルは不可)自分の荷物は自分で持ってターミナルの階段を上り下り、乗船のタラップを上下する
ことが出来る大きさのカバンが最適です。サムソナイトのトランクの様な大きなケースを持っている人を見ることがありますが
それ自体重く、かさ張るので彼らが階段で苦労して様子を何度も見ています。私が愛用しているのはこのバックです。
釜山の国際市場で23000ウオンで買いました。車輪が付いているので 本や 柚子茶のような
重いもの買っても移動が楽です。取っ手は縮めて仕舞う事ができるので場所も
取りません。このカバンを旅館に預けて、カメラやノートの
入ったショルダーバックを持って買い物や散歩に
出るのです。
釜山だけで滞在なら上のバックだけで良いですが
郊外や他の都市に移動して、そこで 泊まったり
買い物の予定があるときはリックサックをカバンに
追加して入れておきます。ナイロンで軽く、薄いのでスーペースも取りません。
上記のカバンは釜山の旅館に預けて置くのです。
リックサックに入らないくらいの買い物をした時は
現地ですぐ別のバックを買うのです。韓国では
バック類は安いので気楽に購入できます。大きさを比べる為 携帯を側に置きました。
1度しか使わないので 釜山の屋台で5000ウオン
(500円)で買ったものです。使わないバックは押入れの中に 溜まっていくので、
お土産を持って行く時に、バックごとにするなどして
減らしています。
Home . 釜山旅行の基本情報 . 人物 . 歴史 . 乗り物 . 交通史 . 名所・旧跡 . 釜山の街角風景
. 釜山の街角今昔 . 街角今昔2 . 食べた物 . 昔の生活と文化 . 釜山近代史年表