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コーヒー


東大新洞駅で釜山市地下鉄を降りて 九徳運動場
骨董品市に向かう途中です。

看板の「コーヒー 300ウォン」が目に留まったので
入ってみました。

30円のコーヒーとは?どんなコーヒー?

看板には 上から順に下記のように書いてあります。

「東亜スーパー」
「コーヒー 300ウォン」
「煙草」
「交通カード」
「カップラーメン」
「ヘッパン」新飯、つまり新米のことです
「キムチ」
「雑貨一切」

コーヒーを下さいと300ウオン出すと 紙コップを
出し壁を指差しました。

見るとステンレスの大きな給湯器とインスタント
コーヒーが入った箱があります。

50包入りの赤いインスタントコーヒーの箱から
1パックと紙のマドラーを出して給湯器から
お湯を入れて飲みました。

今回の釜山の旅は寒かったので熱いコーヒーは
美味しかった。


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