中央洞1街西側詳細
右の白い建物が釜山広域市中区中央洞
1街の角です。
後ろの黒っぽい建物は東光洞2街
左は東光洞1街
明治の釜山居留地時代までは
東光洞は陸で
中央洞は海でした。
昔の海岸線を散歩した頁の出口付近です。
(2009/02撮影）
視点を右に移動して北西方向です。
角の白い建物の場所には戦前は
鉄道病院
分院がありました。
(2009/02撮影）
視点を右に移動します。
北方向です。
明治の後期に埋立てられて、池の町と
なり、大倉町1丁目に代わりました。
戦後（1947）の町名改定で中央洞１街に
なり
ました。
(2009/02撮影）
撮影場所を北に10ｍほど移動して同じ建物を
正面から撮ります。
この道路に戦前は
電車もあってここが「旧桟橋前」
停車場
でした。
(2009/02撮影）
視点を右に移動します。
西方向
この写真を撮ったのは 落葉していて店の
看板が読み取れるからです
(2009/02撮影）
視点を右に移動します。
この道路付近に銀行や証券会社などが
多いので「金融通り」と名前が付いています。
(2009/02撮影）
視点を右に移動します。
(2009/02撮影）
視点を右に移動します。
北方向、通りの全体です
反対側は日本家屋が残っているので
定期撮影していますが この西側は
1年間隔で撮っています。
(2009/02撮影）
撮影場所を北に移動してハナ証券の
前から撮っています。
(2009/02撮影）
視点を右に移動します。
ハナ証券の玄関です。
(2009/02撮影）
視点を右に移動します。
西方向
(2009/02撮影）
視点を右に移動します。
この角の食堂までが中央洞1街です。
(2009/02撮影）
中央洞1街と中央洞2街の境界の道です。
(2009/02撮影）
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