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峨媚山からの展望
釜山市街の西側にある峨媚山中腹から南側を眺めています。
釜山の町の特徴は山裾の斜面に連なる住宅です。 朝鮮戦争で多くの避難民が釜山に 集まり、
平地がいっぱいで山の斜面にまで住んだ ことから始まるようです。真ん中に見える高層建築物は峨媚初等校(小学校)で戦前は 総泉寺でした。
視点を左に移して南南東方向です。
左手に釜山漁港と南港大橋が見えます
視点を左に移して南東方向です。
後ろに見える山は影島の蓬莱山です。
真ん中に見える「PNUH」と書いた立体駐車場は「釜山広域応急医療センター」の略です。
視点を左に移して東方向です。
中央に龍頭山公園の釜山タワーが見えます。
視点を左に移して北東方向です。
左に伏兵山の斜面に建つ寶水洞の様子が見えます。
視点を左に移して北方向です。
左に民主公園にある 忠魂塔が見えます。
(2008/05撮影)
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