半鶏湯
釜山の南浦洞の路地の地下の食堂で 最初
スンゥブを食べて美味しかったので その後
何度も訪ねています。
前回も半鶏湯（蔘鶏湯を半分にしたもの）を
食べたのですが また食べたくなりました。
(2008/09撮影）
この店は前菜は各自で取って食べるバフェ
形式です。
今回 並んでいる前菜の中に大好きなイカの
唐辛子味噌炒めが盛ってある大皿があった
ので嬉しくなりました。
(2008/09撮影）
緑の唐辛子と玉ねぎの皿は私が取ったもの
ではありません。
半鶏湯に付属している前菜です。
前菜を多めに取ると肝心の半鶏湯を食べきる
ことが出来ない可能性があるので 少なめに
取っています。
でも イカの唐辛子味噌炒めはもう一度取って
食べるつもりです。
(2008/09撮影）
ゆげの立った鍋焼の容器に入った半鶏湯が
来ました。
お腹にご飯が入っているのでスプーンで鳥肉を
つぶしながらかき混ぜるとお粥になるのです。
鶏肉を別に出して塩をつけながら食べる方法も
ありますが 私はお粥として食べるのが好きです。
(2008/09撮影）
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